【LEVY’S MSS7】ギターストラップ

TOPROCKのぎんじねこBURSTギターが出来上がったので、ギターの命綱でもある、ギターストラップを新調しました。

ギターストラップには並々ならぬこだわりがありまして、経験上ストラップを妥協してしまうと様々な面で必ず後悔してしまいます。

例えば、ストラップピンを引っ掛ける穴が弱ってボロボロになり、演奏中にちぎれてギターが落ちて傷だらけになるならまだしも、ネックが折れたりえらいこっちゃになってしまう。

材質がいい加減で、1ヶ月も立たないウチにベルト部分の糸がほつれてボロボロでみるも無惨な使い捨てになってしまう。

調子に乗って本革を買ったはいいけど、革が馴染むより先にベルト部分やストラップピンの穴の部分がボロボロに劣化して、結局そんな長持ちしない、というのもあるしごついのでギターケースのポケットに入りきらないデメリットが一番大きい。

格好だけ重視して細いストラップにしてみるも、演奏中に肩に食い込んで肩こり以前に普通に肩が痛くなる。

肩当がついてるものもあるけど、演奏中にずれ背中の方にいってしまったり、直立不動でジャストの位置にもってきても、結局演奏アクションをすると位置が変わるのでそんなに意味が見出せない。

とか、言い出すとキリがありません。

で、もうかれこれ15年以上前になると思います。
いや、ひょっとしたら20年近くになるかもしれません。
そんなこんなで、ストラップは色々な面でいいやつを買おうを思って、探しに探して、試しに試して出会ったのがこのストラップ。

ストラップといえばココと言うほど有名なメーカーですね。

LEVY’Sのスウェード地のベルトバックルタイプ。

私が一押しするベストストラップオブストラップです。

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まずなにが良いって、作りがしっかりしすぎています。
次の写真は初代ストラップで、今回購入したストラップのよりも何世代か前のタイプですが、20年近くライブやスタジオで毎日酷使してきたにもかかわらず、ベルト部分やストラップピンの部分には一切の綻びや切れたりといった事がありません。

めっちゃ頑丈です。

唯一ブロークンした部分といえば、縫い付けてあるロゴのステッチがちょっと綻んだぐらい。

4/5の今日で40歳の私ですが、およそ20代半ばの頃から、クーラーの効かない夏場のスタジオでたっぷり汗に熱に晒され、灼熱の炎天下にも平然と耐え抜き、冬の寒さにもビクともせず、ウチのクソ重いレスポールに悲鳴ひとつあげず耐え続けた猛者です。

 

 

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生地がスウェード生地なので、ものすごく柔らかく、買ったその日から肩にしっとりと吸い付くように馴染みます。

非常に柔らかいのでくるくると巻いてギグケースのポケットにすっぽりと収めることもできます。

その割にはめちゃくちゃ頑丈で、ちょっとやそっとのことじゃ切れもしないし、ストラップの最もウィークポイントである、ストラップピンを引っ掛ける穴でさえも広がったりちぎれたりといった事が一切なく、がっしりとギターを支えてくれます。

また、最近のストラップの多くは、ベルトバックル式の自由調整物が非常に少なく、一定の間隔で開けられた穴通し式がほとんど。

ギターのストラップの長さって実に慎重で、夏場は暑いから薄着ですが冬場になると厚着になって、若干着膨れした分ストラップを伸ばさなければいけません。
その際に、自由調整式のベルトバックルじゃないと、微妙な調整ができないのです。
このMSS7はそういった面でも非常に貴重なストラップなのです。

そして、何より5,000円程の値段という超格安っぷり。

全国のギタリストはみんなこのストラップにするといいと思います。
嘘だと思うなら、1回騙されてみるといいよ。
まじおすすめ。

ほんとにめっちゃおすすめ。
ただし、取り扱ってるところがほとんどなくて、店頭で売っているところを見たことがありません。

なので、今回はネットで注文しました。

さて、今回のこの新しいストラップもこの先買い換えるのは20年ぐらい先になりそうなので当分ストラップ経費は必要ないですね。